直売所の品揃え充実で集客アップへ

昼出荷の農産物が並ぶ売り場 神戸西営農総合センターは5月下旬から毎日、管轄する6直売所の品揃えを充実させ、集客の向上を図るため集荷便の運行を予定しています。昨年2月下旬から週に4日、青果物と切り花の集荷を行い、直売所の午後の時間帯の活性化と、遠隔地の生産者からの出荷に向けて取り組んでいます。
 同センターが管轄する神戸市西区内の6カ所の直売所では、生産者・組織による自主出荷を基本に運営を行っていましたが、他企業の出店攻勢や生産者の高齢化などから、出荷量の確保と利用者に選ばれる店舗づくりが課題でした。そこで、地域内に2カ所の集荷場所を定め、午前に集荷して正午頃に直売所に配送する便の試験運用を決定しました。集荷した農産物は、直売所でのその日の売れ行きなどを見ながら、JAで販売数量を決めます。
 担当者は「集荷制度の導入で、直売所が遠くて出荷できなかった生産者や、高齢のため大量出荷できなかった生産者らが出荷できるようになる。午後の品揃え充実を図りたい」と話しています。


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