あ・ぐりーんネット

HOMEへもどる
仕切り線
 
 

一般に果実、茎葉、種子などを蒸溜酒(アルコール度35度以上のクセのないもの)に漬けて作る酒を怏ハ実酒揩ニ呼んでいますが、発酵させて作る果実酒は勝手には作れません。梅酒作りの場合、風味の浸出を助ける糖には氷砂糖が適していますが、蔗糖やグラニュー糖も使えます。長期間熟成保存するために、きっちり密閉できる広口ビン(大きめのもの)やかめが必要です。

●材料
 青梅 1〜1・5s/氷砂糖 1s/焼酎(35度) 1・8l(1升)

●用具
 貯蔵用として密閉できる広口ビン 容量3l以上のものを用意します。

●作り方
@果実は無傷(収穫のとき傷をつけない)の大粒のもの。表面のほこりや付着物を取り除く際、原則として水洗いしないが、梅の場合、アク抜きや核離れを良くするため、6〜12時間水に浸してもよい。
A清潔なビンに、梅と砂糖を4〜5分目くらいずつ分けて入れ、ゆっくりと焼酎を注ぐ。砂糖を溶かさないように。
Bビンのふたを密封(ビニールテープなどで巻くとよい)して冷暗所に保存する。10日おきぐらいに、ビンをよく振ってかき混ぜ、熟成させる。1カ月以上たてば飲用できる。
 梅酒に限らず、1年以上経過したら浸漬物(果実など)は取り出し、液はろ過して保存します。梅はそのまま食べられますが、漬ける前に竹針などで穴を空けておくと果実がしなびないできれいです。
 イチゴ、グミ、桑の実、かんきつ類、スモモなどにも応用できます。季節に合った未熟果(まだ熟れていないもの)や香味のある材料を使います。
 ビンには、漬け込み日や材料など記入しておくと便利です。

このページのトップへ