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神戸北地区

神戸市の北部に位置する北区を神戸北地区と呼んでいます。
山田錦や二郎イチゴ、神戸ビーフなど名の通った特産品や、神戸リリィ、チューリップなど花の生産も盛んに行われています。

        
西会長(左)からトロフィーを受ける屋本さん(右)

有野支店ゴルフ部会 有六会は3月19日、北六甲カントリークラブで「第46回ゴルフコンペ」を開催しました。計38名が参加した今大会は、日頃から磨きあげた腕を見せ、組合員の屋本 忠晴さんが見事優勝に輝きました。コロナ禍を経て4年ぶりとなる表彰式では西 昭彦会長があいさつと各賞の授与を行いました。参加者は当日のプレー内容を振り返りながら会話に花を咲かせ、相互に交流を深め合いました。

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手のひらサイズのイチゴ発見!

神戸市観光園芸協会は3月8日に、本格オープンする神戸市イチゴ狩り園の開園式を開催しました。
開園式では、神戸市北区・西区の計6地区24カ所の観光イチゴ狩り園の本格オープンを祝い、参集者による挨拶とテープカットを実施しました。
また、地元幼稚園の園児がイチゴ狩りに招かれ、生産者からイチゴの取り方を教わるとイチゴ狩りを思い思いに楽しみました。園児は、手のひらサイズに大きく実ったイチゴを頬張りながら、「甘くておいしいよ」と笑顔を見せました。
神戸市の観光イチゴ狩りは6月上旬まで開園予定です。神戸市観光園芸協会のウェブサイトで、予約方法など詳細を確認いただけます。ぜひ皆さんお誘い合わせてお越しください!

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地域とともに20周年を迎えました

道の駅淡河は7月15日、『道の駅「淡河」20周年記念式典・ふるさとまつり』を開催し、約1000人が来場しました。記念式典では、藤井 正孝駅長など参集者が感謝の気持ちを伝えるとともに、同施設へ貢献した方へ感謝状を贈呈しました。
ふるさとまつりではそばの試食会やプレゼント抽選会など、さまざまなイベントが行われ、たくさんの来場者でにぎわいました。

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ビンゴ大会を楽しむ参加者

大沢支店は7月15日、4年ぶりとなる「ふれあい祭り」を開催し、300人を超える地域住民が参加しました。長きに渡るコロナ禍で、支店のイベントの自粛が余儀なくされたなか、「住民同士の繋がりを大切にしたい」と、組合員や地元企業など、地域の協力を得て開催することができました。
祭りでは組合員による出店やステージイベント、ビンゴ大会が行われ、組合員・地域住民が一体となって盛り上がりました。
今後も組合員・職員と連携し、地域の皆さんとの交流を深めていきます。

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イチゴ狩りを楽しむ園児

神戸市観光園芸協会は3月17日に、18日より本格オープンする神戸市イチゴ狩り園の開園式を開催しました。
開園式では、神戸市北区・西区の計6地区26カ所の観光イチゴ狩り園の本格オープンを祝い、参集者による挨拶とテープカットを実施しました。
また、地元保育園の園児がイチゴ狩りに招かれ、生産者からイチゴの取り方を教わり、イチゴ狩りを思い思いに楽しみました。園児は、口に収まらないほど大きく実ったイチゴを頬張りながら、「甘くておいしい、たくさん食べたい」「こんなに大きなイチゴを見つけたよ」と笑顔を見せました。
神戸市の観光イチゴ狩りは6月上旬まで開園予定です。神戸市観光園芸協会のウェブサイトで、予約方法など詳細を確認いただけます。

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体育の後にお腹いっぱい食べる児童ら

3月13日、神戸北地区の特産品「北神みそ」を使ったメニューが神戸市内の学校給食に登場し、北神みそを作る兵庫六甲JA神戸北女性会の皆さんが見学に訪れました。
この日の献立は「赤飯」「みそしる」「たいのからあげ」「キャベツのそぼろに」と、卒業シーズンの特別メニュー。
神戸市立桜の宮小学校では、直前に体育の授業を終えた3年生の児童が、お腹を空かせて今か今かと、給食を待ちわびていました。「いただきまーす」の声とともに、特別メニューに舌鼓を打ちました。
児童からは「いつものみそ汁と色が違っていておいしかった」「北神みその歴史を知り、これからも食べ続けようと思った」といった声があがりました。

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北神みそを手にする女性会のみなさん

一般社団法人北神みその製造する「北神みそ」が、学校給食の特別メニューとして初めて提供されることとなりました。
「北神みそ」は、兵庫六甲JA神戸北女性会が糀の仕込みから全て手作業で仕上げています。近年では、地元企業との加工品開発にも取り組み、学校給食会と連携した「小学校 みそづくり体験」など食農教育にも力を入れてきました。
活動を通じて、長年にわたる女性会の思いが学校給食会に伝わり、このたび卒業シーズンの特別メニューとして学校給食に登場することとなりました。
「みそ汁」や「豚肉とじゃがいものみそ煮」に調理され、市内小中学校へ提供されます。

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真剣な表情でスマホの操作を教わる参加者

2月10日、本店で神戸北地区の組合員を対象に、「JAスマホ教室」を開催しました。参加者は全3回のカリキュラムで、スマホの基本的な操作や便利な機能について学びました。最終日のこの日は、マップ機能を使って、行きたいお店への経路を調べたり、ストリートビューを使って観光地を見学しました。スマホの操作にも慣れてきたようで、皆さん楽しんでいる様子でした。参加者からは、「便利な機能を教えてもらってよかった」などの声が上がりました。

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ご家族皆さんやお友達同士で、ぜひお越しください!

ハウスイチゴがシーズンを迎え、神戸市の北区・西区で観光イチゴ狩り園がプレオープンしました。
「今年も大きくて甘いイチゴに仕上がっています」と出来栄えを語るのは、神戸市北区の二郎地区でイチゴ狩り園を営む山根 康史さん。「イチゴ狩りでは、甘さと色がのって熟したイチゴを、自ら選んで味わうことができます。イチゴが食べられなかった子どもも、イチゴ狩りに来ると大好きになってくれます。完熟イチゴの芳醇な味わいを、たくさんの方に味わってほしいです」と、手塩に掛けて栽培したイチゴを手に話しました。
神戸市観光イチゴ狩りは3月から本オープンし、6月上旬頃まで開園予定です。神戸市観光園芸協会のウェブサイトで、イチゴ狩り情報を発信しています。

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久々の収穫祭に集まった来場者

神戸市兵庫区の湊川公園で12月10日、年に一度の収穫祭「みのりの祭典」が開催されました。コロナ禍により3年ぶりの開催になった「ふるさと市場コーナー」では、こうべ旬菜部会やJA兵庫六甲などによる地元農産物のPR販売や神戸市漁業協同組合による海産物の販売などが行われました。
出展ブースには、神戸市西区で人と環境に配慮して栽培された野菜「こうべ旬菜」や神戸市北区の特産品がズラリと並び、嬉しそうに野菜を手に取る来場者の姿が見られました。そのほか、神戸市北区の北神みそや灘区の清酒、神戸ワインやチーズなどが、地元の特産品や農水産物が一挙に集結し、会場はこの日を楽しみに来場した客で賑わいました。

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1万4千鉢のビオラでつくられた花絵

道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢で11月10日から「神戸花物語 2022 秋」が始まりました。「神戸花物語」は神戸産の花のPRと花のある暮らしの推進を目的に、毎年春と秋に開催されています。今回は、11月28日までの期間限定で、神戸市西区伊川谷町産のビオラ1万4千鉢を使った花絵を展示しています。期間中、次々と開花するビオラと一緒に記念撮影をすることもできます。

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大沢の魅力あふれるイベントブース

大沢支店は11月3日、イオンモール神戸北で大沢町地域事務局とともに「大沢フェスタ」を開催し、地元生産者が栽培した農産物や新米、酒などの加工品を販売しました。ステージイベントでは、大沢に古くから伝わる「獅子舞」や「銭太鼓」の披露も行われ、大沢のさまざまな魅力を伝えるイベントになりました。
旬の農産物を手にした消費者からは「新鮮な地元の野菜が購入できてうれしい。食べるのが楽しみです」といった声が聞かれました。

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収穫祭で販売された八多町産の黒大豆枝豆

八多支店で10月15日、16日の2日間「秋の大収穫祭」と題し、地元産農産物の対面販売を行いました。店頭には、新米をはじめ黒大豆枝豆や柿など八多町産の新鮮野菜が並びました。また、自動車共済のお見積りキャンペーンや年金・社会保険無料相談会(15日のみ)も同時開催され、組合員はじめ地域の皆さんで賑わいました。

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兵庫六甲農業協同組合(愛称:JA兵庫六甲)
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