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熟練の技術で仕立てる「菊」 山田町の「二輪菊」出荷本格化!

JA兵庫六甲 山田菊部会(神戸市北区山田町)が、全国的にも珍しい「二輪菊」の出荷を開始していますので、お知らせします。
同町での菊栽培は、明治40年ごろに宇治川の花問屋から持ち帰った菊の苗を、自宅の庭に植えたのが始まりとされており、その後、農業用の作物として菊の栽培が広がりました。
現在8名の生産者が約9,000㎡(約90a)の圃場で年間約40万本の菊(令和2年度)を生産しており、その中でも同町の「二輪菊」は、通常の菊栽培以上に手間がかかることから、生産量は少なく全体の約15%(約6万本)程度。
また、この「二輪菊」は品種の特性ではなく、たくさんの花が咲く品種の菊を二輪だけ残すように、人の手で芽かき作業を行い仕立てられるもので、二輪の花の位置や枝分かれの適度な距離感など、同町の伝統技術と生産者の確かな目によって生み出されています。絶妙なバランスとその美しさは、多彩な色彩と日持ちの良い菊として全国の花き市場はもとより、生け花の世界でも好評を得ています。
110年以上もの歴史と代々受け継がれてきた技術で、「二輪菊」の栽培を続ける生産者をぜひ取材いただき、報道の素材としてお使いください。

《詳細について》
◆出荷期間:令和3年7月21日(水)~令和3年10月初旬頃まで
◆出荷市場:関西花き市場 4市場 
(兵庫県生花・姫路生花・鶴見花き・なにわ花いちば)
JA兵庫六甲 直売所(神戸市、三田市)

※取材にお越しいただく際は、事前にお問い合わせください。


【お問い合わせ先】
JA兵庫六甲 
企画管理本部(広報)
Tel:078-981-6550


兵庫六甲農業協同組合(愛称:JA兵庫六甲)
〒651-1313 神戸市北区有野中町2丁目12-13 Tel:078-981-6550
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