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お米のあれこれ ABOUT RICE

1 食卓に届くまで

4月ごろ:田植えの準備

育苗(いくびょう)

お米のもみをまいて苗を育てます。

田おこし(たおこし)

田んぼに肥料を与えて耕します。

代かき(しろかき)

水を入れて田んぼの表面を
平らにならします。

5〜6月ごろ:田植え

田植え機で生長した苗を
田んぼに植えます。

(田んぼに直接もみをまく直播(じかまき)
栽培を行う農家さんもいます)
田植え機で植えられないところは
手作業で植えます。

6〜8月ごろ:田んぼの管理
  • ①田んぼの水が減りすぎたり
    増えすぎたりしないよう水の
    管理をこまめに行います。
  • ②苗がしっかり生長するよう、
    雑草をとったり、
    害虫や病気を防ぐために
    薬や肥料を与えます。
  • ③稲の根を傷めるガスを抜いて
    酸素を入れるため
    1週間~10日程度、
    土を乾かします。
9〜10月ごろ:稲刈り

稲刈り(いねかり)

稲穂が黄金色に実ったら
田んぼの水を抜いて収穫します。

脱穀(だっこく)

収穫したお米は乾燥させて
もみ殻を外し玄米にします。

9〜10月ごろ:稲刈り

JAの直売所や量販店、
飲食店や学校などを通じて、
消費者の皆さんの元に届きます。
皆さんが日々口にするごはんは、
1年を通じて農家さんが
大切に育てたお米です。
一粒も残さず、
大切にいただきましょう。

2 地域内のお米

もっともたくさん作られている「3ひかり」

  • KOSHIHIKARI

    コシヒカリ

    つや・味・柔らかさ・粘り・
    香りが秀でています。
    よく噛んで味わうとごはんの
    甘みが広がります。

  • HINOHIKARI

    ヒノヒカリ

    炊き上がりはつや・粘りがあり、
    香りも良いお米です。
    丸みをもった粒が特徴で、
    噛むほどに甘みが広がります。

  • KINUHIKARI

    キヌヒカリ

    炊き上がりは
    絹のように白くつややかな
    光沢があります。
    さっぱりとした口当たりです。

もっともたくさん作られている「3ひかり」

  • 学校給食用米

    きぬむすめやどんとこいは
    学校給食用のお米として
    食べられています。

  • お餅になるお米

    餅や赤飯、
    おこわなどに使われる、
    粘りの強いお米です。

  • お酒になるお米

    山田錦は日本酒の
    原料となるお米で、
    酒米の王様と呼ばれています。

3 安全・安心のルール

栽培方法についての厳しいルールを定め、
集荷したお米の検査や、
生産日誌の記帳を徹底するなど
安全・安心なお米づくりを行っています。
ルールを守って栽培されたものだけが
皆さんのもとに届けられます。

天候や稲の病気、虫の発生など、
毎年変化する生育環境に
影響されず安定してお米をお届けできるよう、
定期的な生育調査を行います。
調査の結果は翌年の栽培暦(さいばいごよみ)にも
反映させ気候風土に合わせた
栽培方法の情報を共有しています。

1 食卓に届くまで

日本人の主食であるお米には、
体に不可欠な栄養素がぎっしり!

【玄米ごはん100g】 ※日本食品標準成分表2015年版第7訂

1 食卓に届くまで

お米をおいしく食べるための3つのポイントを紹介します。
ちょっとの工夫でお米がもっとおいしくいただけますよ。

POINT 1 精米したてが一番おいしい!

お米は精米されてから時間が経つほど
味が落ちるといわれます。
JA兵庫六甲の一部の直売所では、
買ったその場で精米してお渡しする
「今摺(ず)り米」サービスをしています。

今摺り米を買えるお店

  • JAピカリショップ
    MAPを見る
  • 六甲のめぐみ
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  • きらめき神出
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  • マチマルシェ御影
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  • 農野花
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  • パスカルさんだ
    一番館・フラワー店
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  • スマイル阪神
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  • 米工房 稲穂園
    MAPを見る

POINT 2 密閉しよう!

乾燥もお米の品質を低下させる一因となるため、
密閉できる容器で保存しましょう。
ペットボトルは密閉性も高く、
寝かせて保存することができます。

POINT 3 涼しい場所で保存しよう!

気温が高くなりやすい台所などには数日で
使い切れる量を保存し、
それ以外は冷蔵庫の野菜室や床下収納庫など
涼しい場所に保存しましょう。

6 田んぼの役割

知っていますか?
田んぼには環境に果たすさまざまな機能があります。

洪水を防ぐダム機能

田んぼが雨水を貯め、
時間をかけて
ゆっくり流れ出ることで、
洪水や地滑りなどを防ぎます。

気温上昇を防ぐ機能

稲の光合成や田んぼから
水が蒸発することで
気温の調整につながります。

地域の生態系を守る機能

田んぼが微生物や昆虫、
魚や鳥などのすみかとなり、
地域の生態系を守ります。

体験学習の場としての機能

農作業を体験することで、
食べものや自然の大切さを学び、
命の尊さを感じる心を育みます。

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