栽培のための土づくりから安全・安心を

もみ殻堆肥を仕込む様子 宝塚西谷地区の生産者らがこのほど、宝塚市大原野の圃場でもみ殻堆肥の仕込みを共同で行いました。
 もみ殻堆肥は、もみ殻に米ぬかや菜種油粕、菌などを混ぜ合わせて発酵させたもので、約12トンの仕込みを行いました。仕込み後は20日ごとに切り替えしを行い、60日の発酵期間を経て堆肥が完成します。
 同地区では平成12年頃よりこの取り組みを始め、毎年10トン以上を仕込み、直売所などで販売する野菜の栽培に活かしています。生産者の一人は「野菜づくりに使用する堆肥も、できるだけ地元のものを使用して地産地消につなげたい」と話します。もみ殻堆肥でつくる野菜は、安全・安心なことに加え、味も良いと評判で、手間が掛かっても消費者の期待に応えたいという思いから、この取り組みを続けてきました。宝塚直売所部会 林谷 一巳(はやしたに かずみ)部会長は「自分たちで仕込んだこだわりの堆肥を使って、消費者に安心して食べてもらえる西谷野菜を作り続けたい」と意気込みを語りました。


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