「ナフサ不足」JA兵庫六甲の取り組み
ナフサ不足による影響は生産現場にも波及しています。
地域に根ざした組織として、求められる取り組みに尽力しています。
■ナフサ不足の影響について
国際的なナフサ供給の逼迫により、農産物を生産する肥料や原料コストが急騰し、生産農家の経営に大きな影響をもたらしています。JA兵庫六甲では、この課題に真摯に向き合い、生産者の経営安定化に向けた対策に取り組んでいます。
【JA兵庫六甲の取り組み】
◎包材の取り組み
イラストやロゴをプリントした包材の入手が困難だった今年の4~5月、JA兵庫六甲では、販売先と相談し、無地の包材を使用しました。包材の在庫が無くなってしまうと、生産した農産物が出荷できなくなり、廃棄せざるを得なくなります。グリーンセンターなど取り扱い店舗では数量制限を行ったり、組合員に冷静な対応を呼びかけました。
現在は、包材の供給が回復してきていますが、包材価格が30%以上値上がり、生産者の大きな負担となっています。
※取材にお越しいただく際は、事前にお問い合わせください。
【取材に関するお問い合わせ先】
JA兵庫六甲 総務部 広報課
Tel:078-981-8488
公開日:2026年7月3日