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神戸西地区

神戸市の南西部に位置する須磨区・垂水区・西区を神戸西地区と呼んでいます。
瀬戸内の温暖な気候を生かし、野菜・果物・花・畜産などの生産が盛んです。

品評会では審査員による厳しいチェックが行われます

神戸西営農総合センターで9月5日、「令和8年度 神戸西いちじく部会品評会」を行い、最優秀賞の兵庫県知事賞に橋本智さんのイチジクが選ばれました。
この品評会は、兵庫県下最大のイチジク産地である神戸市西区における栽培技術や意欲の向上、品質の均一化を図ることを目的に毎年開催しています。今年は直前にまとまった降雨があり収穫に向かない天候が続きましたが、生産者の懸命な努力により25点が出品されました。兵庫県立農林水産技術総合センター、神戸農業改良普及センター、市場関係者などが、①実の発色、②表面のつや、③詰め方、④サイズや色が揃っているか、⑤形状に問題はないか、5つのチェック項目について審査を行いました。
近年、夏場の高温や乾燥など厳しい栽培環境が続いていますが、入賞したイチジクについて「大きさや色つや、実揃いも良く丁寧な栽培管理のたまもの」といった講評を受けました。
品評会終了後は、ファーマーズマーケット マチマルシェ御影に移動し、品評会に出品されたイチジクの即売会を実施。即売会用の特設テントでは、西馬良一部会長と田中賀久副部会長が直接消費者と交流しながら対面販売を行いました。
「神戸いちじく」は農協市場館 六甲のめぐみでも販売しています。

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会心の出来の梨を見て笑みがこぼれる寺口さん

神戸市西区押部谷町の果樹園「神戸三水園」では、梨の出荷が最盛期を迎えています。梨の栽培は有袋栽培と無袋栽培の手法があり、同園では袋をかけない無袋栽培にこだわって栽培しています。この栽培方法の特長は、果実が太陽の光を直接浴びることができる点。光を多く浴びることで糖度が高くなります。また、梨は収穫後追熟しないため、樹上で甘みをじっくりと蓄えた状態まで待って収穫し出荷します。
同園の役員 寺口賀康さんは「今年もおいしい梨ができている。冷蔵庫で冷やすと甘さが薄れるが、うちの梨は甘さが強いから冷やしてもおいしい。ぜひ多くの人に果汁たっぷりの梨を食べてもらいたい」と話します。
22haの果樹園で年間300t~400tを出荷している同園では、8月上旬から9月下旬頃まで梨の出荷が行われています。甘みが強く濃厚な味わいが人気の「新水」は8月上旬から8月中旬まで、みずみずしさと果肉のきめの細かさが特長の「幸水」は8月中旬から8月下旬まで、大玉で食べ応え抜群の「豊水」は9月上旬から9月中旬まで、同園の直売所や農協市場館 六甲のめぐみなどで購入することができます。

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先生に抱えられてブドウを収穫する園児

神戸市西区の「岩岡観光ぶどう園」が8月11日、開園を迎えました。前日には岩岡こども園の園児約40人を招き、一足早くブドウ狩りを体験。この取り組みは、地域の子どもたちに地元の特産品を知ってもらうため長年行われています。
同園は50年以上の歴史を持つ観光農園で、約50aの敷地で糖度の高い「ベリーA」や「ピオーネ」など人気品種を栽培。ブドウ狩りでは糖度の高さが特長の「ベリーA」を楽しむことができ、毎年多くの来園者で賑わいます。
この日を心待ちにしていた園児は、園に入ると大きなブドウに目を輝かせ、先生に抱えられながらお気に入りの一房を収穫。「おいしそうなブドウでうれしい」と笑顔を見せました。

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見学圃場にてあいさつをする西馬部会長

7月7日、池下会館で「神戸西いちじく生産者のつどい」を行いました。
研修会には、イチジク生産者、市場関係者、同JAの職員など70人が参加。8月下旬頃からの出荷最盛期に向け、生産者同士が圃場を視察したり、実証圃場の結果報告や農機のデモ実演などが行われました。生産者が産地振興に取り組むことで、さらなる品質の向上を目指します。
神戸市西区は県下最大のイチジク産地として知られ、品種は「桝井ドーフィン」を中心に栽培されています。樹上で完熟させてから収穫するため、芳醇な香りと濃厚な甘さが味わえると毎年人気の特産品。伊川谷町・神出町・平野町・岩岡町で栽培されるイチジクは「神戸いちじく」としてブランディングされ、地元消費者から高い支持を得ています。
「神戸いちじく」の出荷は7月中下旬頃から始まり、8月末から9月にかけて最盛を迎えます。

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スイートコーンの出来を確認する三ツ江部会長(右)

神戸市西区で「朝どりスイートコーン」が、出荷の最盛期を迎えています。こうべ旬菜部会スイートコーン部会では、約5haの圃場で約12万本が順次、出荷を迎えます。今年は5月の気温上昇と大きな寒暖差が重なり、三ツ江泰啓部会長の圃場では、例年より5日~1週間早く収穫が始まりました。
収穫は夜明け前からヘッドライトを頼りに行います。収穫後は光合成により糖分が消費されてしまうため、糖度の最も高い早朝に収穫を行い、その日のうちに出荷・販売することで抜群の鮮度と甘さを消費者に届けています。
6月6日には、農協市場館 六甲のめぐみ、マルシェ六甲で、スイートコーンの対面販売イベントを実施し、用意した500本が約1時間で完売しました。おすすめの食べ方は、皮のまま電子レンジで約5分加熱することです。
神戸市西区の朝どりにこだわったスイートコーンは、JA兵庫六甲の直売所である農協市場館 六甲のめぐみ、JA直売所、マルシェ六甲、JAピカリショップで、7月初旬頃まで購入することができます。

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笑顔で修了式を迎えました

3月1日、神戸学院大学有瀬キャンパスで「楽農アカデミー第三期修了式」が開催され、三期生15名をはじめ関係者や来賓など約25名が参加しました。式では三期生代表として國本さん、川口さん、笹川さんが1年間の学びや取り組みの成果を発表しました。
藤本常務から祝辞が述べられ、今後営農活動を始めるにあたり、相談できる仲間や支援機関を持つこと、そして売れる作物づくりの大切さについて力強い言葉が送られました。
最後には記念撮影が行われ、会場は終始なごやかな雰囲気に包まれたなか、修了生の門出を祝いました。2026年度は事業検証のため楽農アカデミーは1年間休止となりますが、来賓からは再来年度のさらなる飛躍を期待する声も寄せられました。

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兵庫県知事賞を受賞した藤原さん

神戸市花き協会は1月30日、神戸ホテルフルーツフラワーで第28回神戸市花の生産者大会が開催されました。
第一部の表彰式では、花の産地発展に大きく貢献した生産者の功績がたたえられ、兵庫県知事賞には淡河町でユリを生産する藤原一哉さんが選ばれました。
受賞した藤原さんは「素晴らしい賞をいただき、とてもうれしい。これを励みにこれからも美しく立派な花を消費者へ届けられるよう、より一層頑張っていく」と意気込みを話しました。
第二部では、兵庫県立農林水産技術総合センターより、「花き生産のための病害虫防除」をテーマに、農薬使用に伴う健康へのリスクや環境負荷低減に向けた適切な「総合防除」についての講演が行われました。

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伊川谷町の花で彩られた花壇

ブルメール舞多聞で12月13日、14日の2日間、「こうべ花マルシェ」が行われました。イベントは伊川谷町の花き振興を目的に、伊川花き部会と神戸市花き協会が連携して対面販売や寄せ植え体験を実施しています。美しい花を一目見ようと、多くの来場者が訪れました。パンジーやビオラ、シクラメンなど冬の花が会場に勢ぞろいした花き販売のブースでは、来場者が冬場の栽培の管理について生産者に尋ねる姿も見られ、この時期ならではの花きとの出会いに笑顔が溢れていました。

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旬の農産物が集まる21周年祭は大盛況

農協市場館 六甲のめぐみは11月22・23日の2日間、オープンから21周年を記念して、「六甲のめぐみ21周年感謝祭」を開催しました。 21周年を記念して旬の農産物フェアや体験ブース、ガラガラ抽選会など、幅広い世代が楽しめるイベントが多く用意されました。会場には朝から多くの来場者が詰めかけ、米やダイコン、ハクサイ、さまざまな旬の農産物を買い物カゴいっぱいに購入し、旬の農産物を買い求める来場者で終日盛況でした。 六甲のめぐみの周年祭は、神戸市の特色あふれる直売所として生産者の顔が見える新鮮な農産物が並ぶほか、創意工夫に富んだイベントも毎年好評を得ており、例年多くの来場者が訪れます。

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人気イベント「もちまき」にて空を舞う餅

岩岡支店で11月15日、「岩岡支店ふれあいフェスティバル・ピカリショップ感謝祭」が開催され、生産者・地域住民など約600人が来場しました。 このイベントは日頃の感謝を伝えるとともに地域農業の魅力を知ってもらうことを目的として開催され、会場では地元中学生によるブラスバンド演奏会やカラオケ大会、ビンゴゲーム、吉本興業所属のかつみ♥さゆりが登場するなど、さまざまイベントが用意されました。毎年恒例の「もちまき」では大勢の来場者が飛び交う餅に手を伸ばし、幅広い世代が笑顔を見せました。ステージには、歌手のかみじまさとさんも登場し、神戸市産の農産物ブランド「BE KOBE農産物」の魅力を伝えるため「BE KOBE-Good Luck‼」を熱唱。併設するJAピカリショップではBE KOBE農産物の販売も行われ、新鮮な神戸市産の農産物を買い求める人で賑わいました。

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初めての収穫に笑みがこぼれる研修生と佐野部会長

神戸西営農総合センターは11月13日、イオンリテール株式会社の新入社員18人を対象に、新入社員研修会の受け入れを行いました。 JA兵庫六甲とイオンリテール株式会社は25年以上にわたり、農産物取引を通じてマーケットインの視点に立ち生産と地場産地の強みを生かした商品化や販売促進を図っています。2018年からは生産者の圃場見学や、農作業体験を通じて地元の農産物の魅力、農業を知り販売業務に生かしてもらうことを目的に研修受け入れを行っています。 研修会では、地域の農業の特徴や課題、相互の取引内容についての座学の他、ブロッコリー、チンゲンサイ、キャベツの収穫を体験しました。ブロッコリーとキャベツは「こうべ旬菜部会」、チンゲンサイは「岩岡チンゲンサイ部会」のほ場で行われ、研修生らは生産者とコミュニケーションを取りながら栽培のノウハウを学びました。各見学先では積極的な意見があがり、「農業の大変さや大切さを身を持って学ぶことができた」「生産コストが高まっている農業の現状を理解したうえで販売業務に生かしていきたい」といった声が聞かれました。

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(左)特大お好み焼きに奮闘
(中央・右)人だかりができた農産物販売ブース

神戸の自然の恵みや食文化を再発見するフードフェス「神戸グルメディスカバリー」が、11月8日と9日の2日間、東遊園地で開かれました。「神戸のおいしい図鑑」をテーマに、飲食・物販・ワークショップなど40以上のブースが並び、地元ブランド食材やこだわりのグルメを求める多くの来場者で終日賑わいを見せました。
JA兵庫六甲の管内からは、(一社)北神みそ、神戸北営農総合センター、神戸西稲作経営部会、こうべ旬菜部会、神戸西直売生産者協議会の5団体が出店。地元産食材を活かした多彩なグルメと新鮮な農産物を通じて、地域の魅力を発信しました。
会場では、神戸産米粉を使った直径約1メートルの特大お好み焼きを特設の鉄板で焼き上げ、来場者の注目を集めました。香ばしい香りが漂うなか、多くの人が写真をとりながら見守りました。農産物販売のブースでは、新鮮な地元農産物がずらっと並び、販売開始前から人だかりに。昼前にほとんどが完売するほどの盛況ぶりでした。生産者と消費者が直接ふれあい、地元の食の魅力を再発見する場となりました。

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ベーグルとのペアリングが絶妙

10月25・26日の2日間、農協市場館 六甲のめぐみで、白鶴酒造が製造する神戸ワインの新酒発売を記念し、2025年産ワインの試飲会が開催された。
一房一房丁寧に収穫された神戸産のワイン専用ブドウ100%で仕込んだ新酒の解禁ということもあり、店頭ではその味を味わってみたいと大盛況。ワインの試飲に加え、ワイン専用ブドウを使ったブドウジュースの試飲も行われ、子どもからも大好評でした。2日目の日曜日は直売所へ出荷する生産者よりクルミベーグルが提供され、神戸ワインとのペアリングに利用者は舌鼓を打ちました。

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品質の高いイチジクが並びました

神戸西営農総合センターで9月6日、「令和7年度 神戸西いちじく部会品評会」を実施し、最優秀賞の兵庫県知事賞に道本笑美子さん、神戸市市長賞に橋本斉さんが出品したイチジク「枡井ドーフィン」が選ばれました。
この品評会は、兵庫県下最大のイチジク産地である神戸市西区における栽培技術や意欲の向上、品質の均一化を図ることを目的に毎年開催しています。今年は26点が出品され、兵庫県立農業水産技術総合センター、神戸農業改良普及センター、市場関係者など13人が、実の大きさや形、色味などを厳しくチェック・評価しました。今年は少雨で長期間猛暑日が続くなど厳しい栽培環境となりましたが、入賞したイチジクは「大きさや色つや、実揃いも良く丁寧な栽培管理のたまもの」といった講評を受けました。

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神戸西稲作経営部会 光冨会長

8月4日、西神オリエンタルホテルで「JA兵庫六甲合併25周年 神戸地域 生産者大会」が行われました。神戸西地区・神戸北地区の生産者が一堂に介する本大会は、発起人の一人である神戸西稲作経営部会 光冨 友 部会長の開会宣言で始まり、神戸市の稲作、野菜、果樹、花き、畜産、直売生産者や、青年農業者など、産地全体で農業の活性化を図るための意見交換が行われました。
神戸北山田錦部会、こうべ旬菜部会、神戸西いちじく部会、神戸西有機農業推進協議会、神戸北女性会、神戸西直売生産者協議会の6生産者団体の代表者がそれぞれの取り組み・成果・これからの展望について発表し、参加者約250人と共有しました。
同市の久元 喜造市長は生産者へ向けた激励に登壇すると、6団体の代表者と「神戸のおいしい農産物をより効果的にPRするためにはどうすべきか」など、意見を交わし、大会は終始和やかな雰囲気で執り行われました。

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店頭に並ぶ「神戸いちじく」

JA兵庫六甲神戸西いちじく部会の「神戸いちじく」が旬を迎え、出荷が始まりました。
芳醇な香りとイチジクの濃厚な甘さが味わえると毎年人気の特産品です。
神戸市西区は県内最大のイチジク産地として知られ、部会では約13haの圃場で部会員54人が「桝井ドーフィン」を中心に栽培し、「神戸いちじく」のブランドで生産されています。樹上で完熟させてから早朝に収穫するため、甘みが強くプチプチした食感がくせになる採れたてのイチジクが消費者の皆さんに届けられています。神戸イチジクは、9月頃に最盛期を迎え11月中頃まで近隣の市場や量販店を中心に、一部管内の直売所にも出荷されます。

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先生に抱えられてブドウを収穫する園児

神戸市西区の「岩岡観光ぶどう園」が8月9日、開園を迎えました。開園に先立ち、8月8日に岩岡こども園、ドレミキッズ保育園の地域の園児60人が一足早くブドウ狩りを体験しました。岩岡観光ぶどう園は50年以上の歴史を持つ観光農園で、約50aの広大な敷地で糖度の高い「ベリーA」や「ピオーネ」など人気品種を栽培しています。毎年多くの来園者で賑わいます。今年は梅雨明けが早く雨が少なかったこともあり、色づきの良い甘いブドウに仕上がっています。この日を心待ちにしていた園児たちは、園に入ると「わぁすごいたくさんだ」と大きなブドウに目を輝かせていました。水に浮かべた「ブドウすくい」に夢中になった後、先生に抱えられながらお気に入りの一房を収穫。「家族みんなで食べる」と笑顔を見せてくれました。岩岡観光ぶどう園の代表 秋田貴史さんは、「暑さは厳しかったけれど、ブドウの生育も良く糖度が高くなっています。今年もたくさんの人に楽しんでもらい」と話しました。

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挨拶をする藤本常務理事

4月12日、「楽農アカデミー」の第3期開講式が神戸学院大学で行われました。3期生15名が就農への一歩を踏み出しました。
開講式には緊張した面持ちの受講生、関係者ら約30名が出席し、JA兵庫六甲 藤本常務理事は「昨今の食物価格の高騰により生産者・消費者ともに農業への関心が高まっている。就農後に向けて、つくる力をしっかりつけてほしい」と研修生たちの新たな門出を祝しました。これから約1年を通して、産官学が連携した実践的な農業研修プログラムが実施されます。

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修了式で記念撮影

3月2日、神戸学院大学有瀬キャンパスで「楽農アカデミー第二期修了式」が行われました。修了生をはじめ、行政関係者など約30名が出席しました。 式典では、二期生の代表者2名が1年間の成果を発表し、これまでの道のりを振り返りました。
藤井常務理事からは、修了生たちに向けて祝辞が贈られ、集落ごとに異なる水利用の優先順位など、営農活動をはじめるにあたってアドバイスが伝えられました。なごやかな雰囲気の中、無事に修了式を終え、修了生たちは新たな一歩を踏み出しました。

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雨のなか熱気に包まれた出展ブース

11月2日に東遊園地で「神戸グルメディスカバリー」が開催され、こうべ旬菜部会、神戸西直売生産者協議会、神戸西稲作経営部会ら160人が参加しました。
イベントでは、こうべ旬菜の農産物や神戸西直売生産者協議会の農産物に加工品、神戸西稲作経営部会の米粉を使った巨大お好み焼きなどがPR販売され、来場者との交流を通じて、地域農業や農村への理解を深めました。 あいにくの天候により来場者は少なかったものの、各ブースでは熱心に商品をPRする声が響き渡り活気に溢れました。なかでも1mの巨大お好み焼きは、これまでにテレビ放送もされ、多くの注目を集めました。午後からは警報が発令したため、安全を考慮してイベントは中止となりました。

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出品されたイチジクの審査の様子

神戸西営農総合センターは9月7日、「神戸西いちじく部会品評会」を開きました。予備審査を通過した37点のイチジクが出品され、最優秀賞の兵庫県知事賞を山口祐基さん、神戸市市長賞を久國二郎さんが受賞し、優秀賞・優良賞に13人が選ばれました。
品評会では、審査員がイチジクの形や色艶、パックの詰め方などを一つ一つ確認し、審査しました。神戸西いちじく部会の西馬良一部会長は「新規就農者の受賞が多く、心強い。猛暑や台風などの課題を乗り越え、生産者の努力が詰まった美しいイチジクが並んだ」と講評しました。

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スイートコーンの収穫方法を説明する日置リーダー

 神戸西営農総合センターは7月4日、イオンリテール株式会社の新入社員研修の受け入れを行いました。JA兵庫六甲とイオンリテール株式会社は25年以上前から、農産物取引を通じてマーケットインの視点に立ち生産と地場産地の強みを活かした商品化や販売促進を図っています。農作業体験や生産者との交流を通じて地元の農産物の魅力を知り販売業務に活かしてもらうことを目的とし、2018年から研修の受け入れを行っています。
当日は、JA職員が神戸市西区の農業の特徴や課題、企業間連携の内容を説明する講義を行った後、ゆめファーム兵庫六甲はぜたにでトマトの栽培施設を見学しました。
また生産現場ではスイートコーンやコマツナ、キュウリの収穫と出荷作業も行い、研修に参加した新入社員は地域農業と販売ノウハウを学びました。

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圃場整備・トマト定植に励む皆さん

4月13日、神戸学院大学で農業研修プログラム「楽農アカデミー第2期」が開講しました。20代から60代までの男性11人、女性3人が農業の道を歩み始めました。式典では、関係者らが受講生に激励の言葉を送りました。同JA藤本 隆司常務は「楽農アカデミーではまず講義で学び、農業の理論構成を体得してもらいたい」と期待を込めました。開講式後は、早速講義実習を開始。慣行農法と有機農法の違いや肥料の3要素などを講義で学び、圃場に移動して農地整備からトマトの定植を行ないました。

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楽農アカデミー1期卒業生の皆さん

3月2日、神戸学院大学 有瀬キャンパスで「楽農アカデミー」1期生の修了式が行われました。農業経営に必要な技能や知識を1年間学んだ24名は、就農への新たな一歩を踏み出しました。式では受講生代表が取り組みの成果を発表。本プログラムへの参加記念品が贈呈されました。石丸副組合長は「受講生皆さんの繋がりを大切に、農業の未来を切り拓いてください」と激励しました。

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賞状を受け取る神戸うすなが牧場 碓永さん(写真左)、
中西さん(写真右)

神戸市中央卸売市場 西部市場で2月25日(日)「設立40周年記念大会 神戸肉枝肉共励会」が開催され、「去勢の部」で神戸うすなが牧場 碓永 嘉彦さんが最優秀賞、「年間枝肉成績最優秀指定生産者」に中西 八千代さんが選ばれました。
この共励会は兵庫県が世界に誇るブランド和牛「神戸ビーフ」の消費拡大や但馬牛の生産振興を目的として、神戸肉流通推進協議会が開催するもので、協議会の設立40周年を祝う式典とともに行われました。
共励会では去勢68頭、雌32頭の計100頭もの牛枝肉が出品され、神戸うすなが牧場さんの出品牛は枝肉の張りが優れている点と、88㎠と圧倒的なロース芯面積の大きさが評価されました。中西さんの出品牛は1年間に生産した牛の脂肪交雑基準(BMS)の上位3名に選ばれ、新たに設立された「年間枝肉成績最優秀指定生産者」として表彰を受けました。

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岩岡青年部の発表の様子

岩岡青年部は1月25日に開催された「令和5年度近畿地区JA青年大会」で、JA青年組織活動実績発表の部「最優秀賞」を受賞しました。
発表では、髙見清治会長と安尾拓也副会長が地元の保育園や小学校とともに取り組んだ芋掘りやキャベツの収穫体験など食農教育活動の取り組み実績について紹介。さらに今後の活動計画として、SNSを活用した研修会開催やJAと連携した新規就農者の加入促進など、岩岡青年部の目標を「見える化」して示し、岩岡町の農業振興を担うさらなる仲間づくりを目指すことを宣言しました。
近畿地区代表として、2月28日、29日に開催される「第70回 JA全国青年大会」に出場します。髙見会長は「緊張はするが、近畿地区の代表として全国大会も全力で頑張ります」と意気込みを見せました。

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受賞したこうべ旬菜部会 佐野部会長

こうべ旬菜部会(神戸市)が第53回 日本農業賞(主催:NHK、JA全中、JA都道府県中央会)集団組織の部「特別賞」を受賞しました。 日本農業賞は、日本農業の確立をめざし、意欲的に経営や技術の改革・改善に取り組み、地域社会の発展にも貢献している農業者と営農集団を表彰するもので、神戸市内の生産者・組織の受賞は、およそ40年ぶりとなります。
※こうべ旬菜は、神戸市内で生産される人と環境に配慮して栽培された野菜です。

●受賞結果:集団組織の部・特別賞
●受賞組織概要
組織名:こうべ旬菜部会
主要作目:18品目(キャベツ、ブロッコリー、コマツナ、ホウレンソウ、トマトなど)

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真剣に説明を聞く参加者の皆さん

神戸学院大学有瀬キャンパスで12月16日、神戸学院大学・JA 兵庫六甲による産官学連携の農業研修プログラム「楽農アカデミー」の第2期生募集説明会を開催しました。
「楽農アカデミー」は、神戸市の「ネクストファーマー制度」の認定研修機関の1つで、農業経営に必要な技能と知識を幅広く身に付けることのできる農業人材育成に向けたプログラムです。来年4月より2期目の開講を迎えます。
今年も説明会には、農業経営の第一歩を踏み出したいというWeb参加を含めた7名が集まり、これまでの活動紹介や1期生のリアルな体験談に、真剣な様子で聞き入っていました。参加者からは就農に向けて「魅力的な活動で参加したい」と説明会後も相談や質問する姿が見られ、意欲的な様子が伺えました。

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大きな芋が惚れたよ!

JAピカリショップは10月28日、店舗前の圃場で芋ほりイベントを開催し、地元の親子を中心に84名が参加しました。
地元農産物と直売所をより身近に感じてもらいたいという想いから、直売所会員の生産者が500株のサツマイモ苗を準備。丁寧な栽培管理のより、立派なサツマイモを実をつけました。
子どもたちは大きなサツマイモを掘り出すことに苦労していましたが、生産者のサポートで掘り出したサツマイモを手に、笑顔を見せていました。今後もJAピカリショップは、地域の皆さんに愛される直売所を目指して、積極的に食農体験イベントを行う予定です。

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植え方について説明を聞く園児

岩岡支店と岩岡青年部は6月16日、岩岡こども園の園児84名を対象に、サツマイモ苗の定植ともち米「はりまもち」の田植え体験を行いました。
園児達は部会員とJA職員とともに、約300本のサツマイモの苗を定植。水田に入り、はりまもちの苗を一つ一つ丁寧に植えていきました。どろんこになりながら楽しんで土に触れ、「たくさん植えたよ」「田んぼの水が気持ちいい」といった声が聞かれました。
園児達はサツマイモと稲の成長を見守り、秋の収穫を心待ちにしています。

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農業研修プログラム「楽農アカデミー」

神戸学院大学で2月18日、神戸学院大学・JA 兵庫六甲による農業研修プログラム「楽農アカデミー」の事前説明会を開催しました。
「楽農アカデミー」は、神戸市の「ネクストファーマー制度」の認定研修機関の1つで、農業経営に必要な技能と知識を幅広く身に付けることのできる研修プログラムで、5月に開校予定です。
説明会では、週末農業や新たに農業をはじめたいという27名が参加し、実際の就農をイメージした積極的な質問が飛び交いました。
※楽農アカデミーに興味のある方はこちら

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みそづくり体験の様子

2月9日、神戸西営農総合センターの加工施設で健康みそづくり教室を行いました。この教室は、地元産のコメと大豆を使ったみそづくりを通じて、地産地消や健康的な食事についての理解を深めることを目的に実施しています。参加者17人は職員から工程の説明を受け、協力しながら約1時間かけて80㎏のみそを仕込みました。

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餅つきの様子

1月28日にJAピカリショップでピカリ会員による餠の販売と、来店者を対象に餠つき体験を行いました。杵と臼を使った昔ながらの餠つきは地域でも珍しく、JAピカリショップの恒例行事となっていましたが、今回はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催。子どもたちは重たい杵を一生懸命持ち上げ、サポートする職員と息を合わせ、「ぺったん!ぺったん!」と声を掛け合いながら餅つきを楽しみました。また、ピカリ会員が作った約250パックの餠も1時間ほどで完売。大盛況のイベントとなりました。

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児童が絵を描いたお手製の段ボールで
「セリ」を行う様子

1月27日、神戸市立岩岡小学校で「キャベツ祭り」が行われ、岩岡青年部の指導のもと、3年生の児童が約4カ月かけて大切に育てたキャベツを保護者や地域住民に販売しました。学校給食にも使われている岩岡町のキャベツの歴史は古く、この取り組みも、10年以上前から続いています。この日は、市場での取引を模した「セリ」の実演が行われたほか、児童がグループに分かれて販売を体験。会場には、児童の「いらっしゃいませ」の元気な声が響き渡りました。

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久々の収穫祭に集まった来場者

神戸市兵庫区の湊川公園で12月10日、年に一度の収穫祭「みのりの祭典」が開催されました。コロナ禍により3年ぶりの開催になった「ふるさと市場コーナー」では、こうべ旬菜部会やJA兵庫六甲などによる地元農産物のPR販売や神戸市漁業協同組合による海産物の販売などが行われました。
出展ブースには、神戸市西区で人と環境に配慮して栽培された野菜「こうべ旬菜」や神戸市北区の特産品がズラリと並び、嬉しそうに野菜を手に取る来場者の姿が見られました。そのほか、神戸市北区の北神みそや灘区の清酒、神戸ワインやチーズなどが、地元の特産品や農水産物が一挙に集結し、会場はこの日を楽しみに来場した客で賑わいました。

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現地検討会の様子

神戸西営農総合センターで11月22日、近畿農政局が主催するビジネスマッチングの場として「水田野菜等高収益作物の生産・需要拡大にかかる現地検討会」を開催しました。生産者や行政機関、スーパー、農産物加工業者など40名が参加しました。
検討会では、加工用キャベツ圃場や六甲のめぐみ、ゆめファームはぜたにを訪れ、食関連企業が意見交換を通して理解を深める機会となりました。今後、互いの思いを共有しながらよりよい関係づくりを目指していきます。

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神戸の農産物で装飾された出展ブース

JR三ノ宮駅 南広場で10月~12月に開催された「OHIROME MARKET 神戸テロワール~収穫祭~」に、神戸西営農総合センターが出店者として参加しました。
2カ月に渡るこのイベントは1週間毎にテーマを変えて開催され、同センターは「神戸が誇る農畜水産物の魅力発信」をテーマに、11月11日からの1週間、人と環境に配慮して栽培された野菜「こうべ旬菜」やコメ「こうべ育ち」などのPR販売、地元飲食店との連携による地元農産物を使用した特別メニューの提供などを行いました。神戸市内の農畜水産物を皆さんに広く知っていただく機会となりました。

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花壇の植え替えを行う学生

六甲のめぐみで11月7日から5日間、トライやる・ウィークとして、神戸市西区の中学生7名が職業体験を行いました。学生たちは、商品の陳列や花壇の植え替えなどを体験、米売り場・花売り場での接客にも携わりました。参加した学生からは、「普段知らない直売所の裏側を知ることができた」「接客の仕事が体験できてよかった」「知らない野菜がたくさんあって勉強になった」などの声が聞かれました。

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1万4千鉢のビオラでつくられた花絵

道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢で11月10日から「神戸花物語 2022 秋」が始まりました。「神戸花物語」は神戸産の花のPRと花のある暮らしの推進を目的に、毎年春と秋に開催されています。今回は、11月28日までの期間限定で、神戸市西区伊川谷町産のビオラ1万4千鉢を使った花絵を展示しています。期間中、次々と開花するビオラと一緒に記念撮影をすることもできます。

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ろくちゃんも登場!

兵庫楽農生活センターで11月6日、日頃の感謝を込めて秋の感謝祭が行われました。農産物等の詰め放題のほか、石窯ピザづくり体験や木工教室などのさまざまな催し行われ、約3,200人が来場しました。
施設内にある直売所 きらめき神出では、地元産サツマイモがもらえる「ひもくじ」やJA共済の見積もりキャンペーンなどが行われ、イベントを盛り上げました。イベントには、ろくちゃんも登場し、記念撮影をする親子の姿も見られました。

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サツマイモ掘りを行う園児

岩岡支店は10月24日、岩岡青年部と連携しJAピカリショップ裏の圃場で岩岡こども園の4~5歳児を対象にサツマイモ掘り体験を行いました。
この日を心待ちにしていた子どもたちは、手やスコップを使って、一生懸命サツマイモを収穫。顔より大きなサツマイモを掘り出した園児もおり、畑のあちこちから「大きいのとれたよ」「見てみて」と歓声が上がりました。収穫したサツマイモは自宅に持ち帰り、保護者の方と一緒においしく食べたようです。

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慣れない鎌に苦戦しながらも稲刈りをする児童

10月4日、岩岡支店は岩岡農会長会と協力し、神戸市立岩岡小学校の5年生101名を対象に稲刈り体験を実施しました。
この取り組みは、田植えや稲刈りなど稲作体験を通じて、農家の苦労や収穫の喜びなどを知ってほしいと10年以上前から行っています。児童は、6月に植えた稲を、鎌を使って一株ずつ刈り取った後、生産者によるコンバインでの稲刈りを見学し、今と昔の農作業の違いなどについて学びました。

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