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宝塚地区

宝塚市域を宝塚地区と呼んでいます。人口が集中する南部地域と、自然豊かな北部地域を擁しています。
栗や黒大豆、太ネギなどの栽培が行われ、収穫された農産物は市内や阪神エリアに出荷されます。

レクチャーを受ける参加者

小浜ふれあい会館で1月19日、宝塚地区の組合員を対象としたスマホ教室を開催し、全3回の初回となる今回は午前・午後あわせて28名が参加しました。
株式会社NTTドコモの協力のもと、カメラアプリの使い方とインターネットの利用について学びました。「スマホを使いこなせるようになりたい」との思いで熱心に講義を受ける参加者の姿が見られました。

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農産物販売の様子

12月4日、西谷ふれあい夢プラザで「西谷収穫祭」を開催し、地元産農産物の対面販売や品評会表彰式などを行いました。対面販売では、ダイコンや太ネギ、ハクサイなど冬野菜が数多く並び、多くの来場者で賑わいました。表彰式では、品評会で入賞したブロッコリーや太ネギ、シイタケなど16点の生産者に、山﨑 晴恵市長らから表彰状が授与されました。

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準備を行う生産者

11月26日、宝塚安倉支店の駐車場で「あくら朝市」を開催し、地元生産者による対面販売を行いました。店頭には、宝塚市産の太ネギやハクサイ、ホウレンソウなどの旬の農産物や加工品等が所狭し並び、販売開始前から農産物を求める人の列ができていました。生産者による包丁研ぎコーナーも設けられ、好評でした。次回は12月24日の開催を予定しています。

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北摂栗品評会の様子

宝塚営農支援センターで10月3日、宝塚市、川西市、猪名川町で生産される「北摂栗」の品質向上や収量増加等を目的に「令和4年度北摂栗品評会」を開催しました。
北摂栗生産者協議会に加入する生産者より、「銀寄(ぎんよせ)」「筑波(つくば)」「ぽろたん」など5品種37点が出品されました。兵庫県立農林水産技術センターの職員が実の大きさや光沢などをチェック・評価し、最優秀賞の兵庫県知事賞には、宝塚市の福田 勉さんが選ばれました。

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兵庫六甲農業協同組合(愛称:JA兵庫六甲)
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